研究概要

研究目的

 幼児期における不規則な睡眠習慣や朝食欠食などの生活の乱れは,日中の活動低下や情緒不安定などの様々な心身の不調をもたらしま
す.一方,保護者の生活スタイル,生活習慣に対する認識や関心が,幼児の生活習慣に大きく影響します.
 そこで本研究グループでは,幼児とその保護者を対象として,睡眠や食事,運動などの生活習慣や認識について縦断的に調査し,健康的な生活リズムの形成に向けた包括的な教育支援プログラムの開発を行うことを目的としています.


実施計画・内容

1)対象
   茨城大学教育学部附属幼稚園児とその保護者,担任教員
2)内容
   Ⅰ)生活習慣調査
   Ⅱ)身体活動調査
   Ⅲ)調査スケジュール:2019年5~7月,2020年2月


附属幼稚園における縦断的な研究活動

 青栁・神永・渡邊が教育支援プログラムの検討・開発を行っています.
 保育カンファレンスなどの様々な場面で,他の大学教員の協力を得ながら,園の教職員と連携しつつ保育研究を進めています.

 *参考文献 『子育て・保育の悩みに教育研究者が答えるQ&A 楽しく遊んで,子供を伸ばす』                 茨城大学教育学部・茨城大学教育学部附属幼稚園編 2016年(福村出版)